2020年5月26日火曜日

5月26日支部ニュース


労働相談のお知らせ

仕事や職場での困りごと、「ろうきん」や「医労連共済」についての質問・相談など、なんでもどうぞ

   5月28日(木)17時30分~19時

5月31日(日)11時~13時

6月 3日(水)12時~15時

6月 9日(火)12時~15時

6月11日(木)17時30分~19時

電話03-3265-6704
                   場所は地下2階 組合事務室

5月26日支部ニュース

夏季一時金 会社が提案

 2.15月 6月30日支給

522日、郵政グループ各社から郵政ユニオン本部に対し夏期一時金について提案がありました。

一時金は、春闘において組合が年間4.4月を要求。会社からは年間4.3月(夏期:2.15 年末:2.15)との回答があり、要求書は整理してきました。会社は、この経過を受けてあらためて夏期一時金について提案してきました。

本部は、春闘交渉の経過を踏まえ、28日の20203月期決算説明・交渉の終了後、夏期一時金について妥結していく予定です。

2020年6月1日を基準日とし、2020630日以降準備が出来次第支給。

5月26日支部ニュース

病休者に厳しい 休職制度の変更

       職場復帰できる職場環境の改善を



2020年4月より、私傷病休職制度が大幅に変更になりました。主な変更点は次の通り。

休職期間は現行の3年間で変更なし

②休職者給与

 〇 休職12年目は共済組合からの傷病手当金支給(付加給付)。

 〇 休職3年目は傷病手当金(付加給付)の支給が廃止となったため、会社が休職者給与の80%支給。

 〇 夏期手当・年末手当の対象期間すべてを休職している場合の賞与はなし。

 退職保留期間は廃止

  従来は勤続した年数によって違いましたが最長で2年間でした。

   今後、休職期間満了で退職となった社員でも、治療により改善した場合、再採用制度の対象となるよう改正する。

④ 勤務軽減について

  新たに軽減時間数の給与の減額が新設。

⑤ 通算リセット期間

  現行では復帰後、10割勤務で1か月働くとリセットされていました。その期間を6か月に変更。

⑥ 経過措置あり(組合にお問合せください)

  

郵政ユニオン本部は会社からの提案を受けて交渉を行ってきました。

休職者の3年目の給与は当初60%としていました。しかし、傷病手当金が標準報酬の3分の2であり、同等の水準となるように改善したと回答。

⑤のリセット期間の変更について会社は、休職者の多くが精神疾患となってきた現状で、1か月では病気が本当に治癒したか否か判断するには短すぎる。繰り返し、休職制度が適応されているため変更すると回答。組合は休職後職場復帰が原則であること。

厚労省の手引き等参考とし、職場復帰プログラムにそって職場復帰できるよう職場環境の改善を求めました。

リセット期間6か月、退職保留期間の廃止については導入について反対しています。
 

5月26日支部ニュース

緊急事態宣言全面解除

  「この次」に備えて 医療体制の強化を!

 525日に新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面的に解除になりました。しかし安心できる状況ではなく、第2波・第3派が必ずあると言われています。別の新たな感染症の発生も視野に入れた医療体制の見直しが必要ではないでしょうか。

 まずは、この間のコロナ対応で疲弊し、収入が大きく落ち込んだ医療機関への支援を国が責任をもって行うべきです。収入減で倒産の危険に直面している医療機関を救わなくては医療崩壊となります。

 感染症対応で前面に立って活動したのは公的病院でしたが、統廃合や民営化を促進する動きは、この危機的状況の中でも進められました。都立病院も独立行政法人化されようとしています。そんなことをして大丈夫でしょうか。

 さらには諸外国と比較しても少ない医師・看護師をはじめとする医療労働者を増やさなくてはなりません。時間のかかることですが、国の責任で必要な人材を育て、確保すべきです。

 「イザというとき」に間に合わない医療では困ります。これからの医療をどうするか、現場からも発言・発信していきましょう。

5月26日支部ニュース

マスクあれこれ

ところで、4月7日に閣議決定した緊急経済対策に基づく布製マスク(通称:アベノマスク)は届きましたか?ウチは届いたけど使っていません。リメイクした人も多いようです。

厚労省のHPで配布状況を見ると、47都道府県のすべてが「配布中」でした。不織布のマスクが普通の値段で店頭に並ぶようになってきたので、今さら無理して配布しなくても・・・
この布マスク配布にかけたお金は私たちの税金なんだと思うと・・・ ヾ(*`Д´

マスク観察が楽しみ

手作りマスクが世界に広がっている。

日本は布地が豊富な国だ。

華やかなプリントから古風な柄まで。

 手ぬぐいのマスクもなかなかよい。

いかにもお寿司屋さんと分かるマスクで寿司を売っている板さん。

菅官房長官のアイヌ文化の刺繍マスクも評判になっている。山形県のサクランボマスクもよい。

気持ちが沈みがちな毎日だがマスク観察が楽しみだ。

 

2020年5月19日火曜日

5月15日支部ニュース

新型コロナ対応の危険手当・特殊勤務手当を支給を・・・

新型コロナウィルスの対応に当たる医療従事者に対し、特別手当を支給する方向が出さ
 
れています。

全国の「国立病院機構」では、一日3000円~4000円の予定です。

 

また全国では自治体が手当を支給する動きが広がっています。

東京都は新型コロナウィルス対策協力医療機関へ必要経費や、支援金を出す予定です。

・感染患者に対応した医療従事者に特殊勤務手当1日当たり3000円。

・感染症患者の診療に当たる医師・看護師の宿泊費は1泊1万円。

 「特殊勤務手当」や「宿泊費」が当該職員に支給されるかチェックが必要です。

 

都立病院の「防疫等業務手当」は、1日340円ですが、拡充を検討しています。

 (政府はチャーター機などで対策をした厚労省職員らに日額最大4000円を支給しています。)

 

当院は、発熱外来や、3階に感染病棟を開設し、疑いのある患者さんなどが入院しました。重症者は他院へ転院するようです。

防災扉(?)を設置、ICT感染対策チームを充実させ、N95マスクや防護服など、今のところまずまず確保されているようで院内感染クラスターは防いでいます。

 

これは、掃除・洗濯・栄養など、直接患者さんと接しないスタッフも含め、皆さんの努力によるものです。


関係する職員には危険手当を出してほしいところです。


 
手当は、本社管轄事項であり、病院への要求はできませんでしたが本社に対して要求していきます。

5月15日支部ニュース

コロナ禍における働く妊婦の健康管理措置

   作業・出勤措置   5月7日~来年1月31日迄適用

厚労省は妊娠中の女性労働者の健康管理を適切に図ることができるよう、「従事する作業におい
 
て、新型コロナに感染するおそれに関する心理的なストレスが、母体または胎児の健康に影響があ
 
るとして、医師、助産師から指導を受け、事業主に申し出た場合、事業主は、この指導に基づき作
 
業の制限、出勤の制限(在宅勤務または休業)等の必要な措置を講ずるものとする」と新たに規定
 
しました。

コロナ関連労災


428日、厚労省は具体的な感染経路がわからなくても、感染リスクの高い仕事が原因とみられれ
 
ば労災と認定するという考えを各労働局に伝えました。

労災と認められれば、治療費は労災保険から全額支給され、休業の場合、一定期間の平均賃金
 
8割が原則保障されます。しかし最終的に労災と認められるかどうかは労基署の個別判断として
 
おり、運用面を注視する必要があります。

58日過労死弁護団全国会議の弁護士により、新型コロナ関連の電話相談が行われました。 

労災認定には雇用者の署名が必要となりますが、「感染を内々に収めるように」と拒否され泣き寝入り
 
する例もあるので、あきらめず相談するよう呼びかけています。

5月15日支部ニュース



5月12日は「看護の日」

フローレンス・ナイチンゲール生誕200年。

「看護の日」は国際ナースデーに因み1990年、市民運動により、日本で制定されました。

私たち誰もが直面する高齢社会を考え看護を見つめ直すきっかけになる日です。

新コロナ感染で、ナイチンゲールが改めて注目されています。

「窓から新鮮な空気を取り入れる、部屋を清潔にする、ベッドの間隔を開ける」、まさに「3蜜」を避ける環境改善と、栄養改善の重要性を説いています。

感染対策に日々奮闘されているスタッフに敬意を表し、来年は普通に看護の日を迎えられることを願うばかりです。

5月15日支部ニュース

PCR検査に思うこと

無症状感染者による感染拡大が指摘されています。

医療従事者の子供が保育園登園を拒否されたという報道があり、417日厚労省は各地方自治
 
体に医療従事者への偏見や差別の禁止を通達しました。それも必要です。しかし感染していないと
 
いう確証がなければ、受け入れ側の不安は拭えません。

58日厚労省がPCR検査をめぐり相談・受診の目安を改めましたが、今、緊急に求められるのは、
 
PCR検査を抜本的に増やして、症状がなくても必要な人すべてに検査する体制を、国が予算を付
 
けて早く整えることではないでしょうか。