2018年7月5日木曜日

6月25日支部ニュース

非正規全国集会 8時間働いたらまともに暮らせる賃金を

69日、非正規で働くなかまの全国交流集会が行われ参加しました。

過労死を生むような現在の日本の働かされ方は先進諸国に比べても異常

な事態です。貧困と格差が広がり、全労働者の4割、青年では5割、

女性では6割が非正規雇用に。賃金、労働条件などが低く抑えられ「普

通の生活を送ることも困難」な状況におかれています。こうした状況の

もと、非正規労働者が労働組合に入り、自ら権利拡大や格差と貧困の是正を求める運動を進めてい
 
ます。集会の中でそうした取り組みと成果が報告されました。ダブルワーク、トリプルワークしな
 
くても、8時間働いたら、まともに暮らせる賃金が保障される処遇改善と雇用の安定が必要です。
 
全国一律最低賃金制度を求  める取り組みの街頭宣伝で、「最低賃金今すぐ1000円、めざせ1500
 
円」に共感が広がっていると。正規非正規問わず労働組合に結集し、学び声をあげ宣伝していくこ
 
とやひとつ一つの争議をみんなの力で勝利し、勝利を積み重ねていくことが社会全体の均等待遇実
 
現につながるとのことばは運動の方向を示し励ますものでした。そして政権が狙う「働き方」法案
 
は必ず廃案になってほしいと思いましたた。(М子 )
 
運動のとりくみと成果
さっぽろ青年ユニオン: 最低賃金引き上げや全国一律制を  ざしてコンビニ店員にアンケートを実施
出版情報関連ユニオン: 団体交渉で有休・慶弔休暇・社会保
険加入を実現
郵政の20条裁判: 格差是正を勝ち取ったが、会社は判決
を逆手にとり正社員の処遇切り下げによる不当な均等待遇を提案。
首都圏非常勤講師組合:早稲田大学で2000人の非常勤講師に無期雇用への転換実現。
DNPファインの解雇争議 : 和解解決。
NTTマーケティングアウトの雇止め撤回裁判  : 勝利判決。
日産自動車の派遣切り不当労働行為 : 
 労働委員会から会社へ救済命令が出る。
その他格差是正、解雇撤回を求める争議団が紹介されました。
 
 
 


 
 




 

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