2018年3月1日木曜日

2月27日支部ニュース

春闘要求アンケート(非正規27名)

  賃上げは切実  

昨年11月に郵政ユニオンは全国一斉に春闘要求アンケートに取り組みました。

1月30日の支部ニュースで正社員の結果を報告しましたが今回は非正規社員27名の結果を報告します。

 当院における勤続年数は1年が25%、2年が22%、10年以上が18%となっています。郵政全体では勤続5年以上が67%と高く、40代以上では7割を超え、非正規で働く期間が長くなっているのが分かります。

    会社の収入が主な生活費になっているか?」では「なっている」が74%、「なっていない」が25%となっています。この数字は郵政の他職場と同じになっています。

    生活実感は?」では「かなり苦しい、やや苦しい48%、「まあまあだ40%、「ややゆとりがある11%、「かなりゆとりがある」はゼロでした。

    「春闘での賃上げ要求額」については「100円以下」が66%、「150円以上」28%となっています。全国的には「400円以上」が18%と昨年を大きく上回っているのが特徴です。

月給制社員では1万円が最も多くなっています。

    今の職場に不満・不安を感じること」では「賃金が安い」が55%、「要員不足」が48%、「年休が取れない」が33%、「スキル評価制度」と「正社員との格差」が同数の22%となっています。郵便の職場では「要員不足」が「賃金が安い」を上回っています。深刻な人手不足による労働強化が非正規社員を苦しめている実態が見えます。

    政府に対する要求」では「医療・介護の・保育制度の充実」が66%、「年金・生活保護制度の拡充」が44%、「景気・物価対策」が33%となっています。

18春闘では郵政労働者の賃上げを実現するとともに、非正規社員の「基本給の大幅な引き上げ」がいっそう求められています。

 

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