2018年1月12日金曜日

2018年1月10日支部ニュース


新年おめでとうございます。 

 安倍政権による憲法「改正」の動きが強まっています。なぜ今、憲法「改正」を急ぐのでしょうか。

 憲法は、国を構成する一人一人が個人として尊重され、自由に幸せに生きるために必要な基本的なルールを定めたものです。それは、権力が個人の尊厳や自由を侵害しないように権力を制限するルールなのです。

 日本国憲法は国民主権基本的人権の尊重平和主義の3つを基本原理としています。ほとんどの憲法学者や専門家が違憲性を指摘した戦争法(安保関連法)を安倍政権は民主主義のルールも市民の声も無視して強行成立させました。そして憲法を「改正」して、日本を「戦争できる国」に変えようとしています。

 日本が戦争をしなくなって73年。平和国家として信頼され、他国から攻撃を受けることはありませんでした。紛争地域の状況を見れば戦争が破壊と殺戮であることは明らかです。国民主権基本的人権の尊重も戦時下では守られません。

 医療の職場には改善すべき問題が山積しています。医療労働者と患者・利用者の人権が尊重される医療体制、労働環境の改善が必要です。憲法は、それを支えるルールです。

 私たちは憲法をくらし・職場にいかし、働きやすい職場をつくるため、今年も皆さんとともに声をあげ運動を広げていきます。

二〇一八年一月

郵政産業労働者ユニオン 東京逓信病院支部執行委員会

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