2017年12月28日木曜日

LGBTの講演聞いて

郵政に働く」女性の全国集会2日目は

   様々な人が働きやすい職場をめざして


二日目はQWRC(くおーく)桂木祥子さんの講演がありました。その内容の一部と、講演を聴いての感想です。

 2002年、「性の健康と性の権利宣言」を世界保健機関(WHO)が策定し、「性の健康世界学会」で確認採択されました。

ヒトという生物は男と女の2極に分けられるものではなく、男から女までの間をさまざまに分布しており、世界に生きる13人にひとりはLGBTといわれています。日本のように人々の認識が浅く、制度が男と女の2極しか認められない社会においては、当事者にとって大変生きにくく、自殺未遂やいじめ、メンタルヘルスの問題、メディアでの取り扱いの問題、貧困、教育や就職からのドロップアウト、雇用における問題、パートナーへの保障がないなど、様々な問題が現存します。

公共トイレ一つにしても「誰でも使えるトイレ」がどこにでも、もっとたくさんあったらと言われ、なるほどそうだと感じました。最も必要なのは私たち一人一人の意識です。今日から出来る事として、多様な性の人権を認めあうこと。それは誰もが生きやすい社会に繋がることではないでしょうか。        (K)

 

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