2017年11月30日木曜日

11月28日支部ニュース

第7回 郵政にはたらく女性の中央集会 in大阪に参加して

  しなやかに したたかに しぶとく 続けよう!
 
 1日目は全労連副議長・女性部長の長尾さんの講演
「日本の女性の働き方~女性部って必要?」がありました。 

全労連が行なった女性労働者の労働実態調査によると、「どこの職場も人員不足、多忙化でサー
 
ビス残業増加や休暇が取れないなどで6割が慢性疲労状態にあり、65%が仕事をやめたいと思って
 
いる。非正規が6割を占め、その半分が雇止めの不安を感じている。育休も介護休業・休暇もと
 
りにくい。保育や介護制度の改悪が女性を苦しめている。2大要求は人員増と賃金引上げ。」な
 
どの実態が見え、それは企業にとって使い勝手のよい「活用しやすい労働者」が作られているこ
 
と。厳しさを増す職場でせっかく勝ち取ってきた権利が使えず、整えてきた働き続けられる条件
 
が消されていく状況にあり、国際的に見ても日本の実態は異常であると。

 たたかったからこそある権利

当たり前のように思える権利も、戦前からの先輩労働者のたたかいがあったからこそ今ここにある。安倍政権が成立してから男女格差は広がり続けている。労働者の権利を土台から崩そうとしている「働き方改革」とたたかい「本当の働き方改革」を進めるために、どうたたかっていくか。

忙しい毎日ではあるが、「集まれば元気!語り合えば勇気!」それが女性部運動。ひとり一人の声を集め交流する、女性部が得意とする「集まり、    
食べ、しゃべる」場を多く持って、しなやかに、したたかに、しぶとく運動していきましょう。と締めくくられました。

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